蓋内鍋外鍋コンロ固形燃料水豆乳湯豆腐萬来鍋できたて豆腐のおいしさをテーブルにお気軽に固型燃料で湯どうふが楽しめます。固型燃料は火皿に入れてご使用下さい。又、火皿は所定の場所に置いてご使用下さい。注 意※ステンレスは取り外しでき、手入れしやすく清潔さが保てます。※中仕切付。豆腐が横に逃げません。0201※豆腐作り器 ≫ P38参照蒸気二重萬来鍋おいしさの秘密040503059調理道具ビュッフェ金彩銀彩卓上用品番号検索盛込紙製品竹製品品名検索料理箱皿演出小物そばうどん陳列備品弁当小鉢珍味入せいろ説明注意飯器椀桝酒の器コンロ鍋※上記価格は税抜き価格です。萬来鍋の豆腐の作り方①外鍋の内側の線まで水を入れます。(冬期はお湯を入れて下さい。)②内鍋をセットし豆乳を注ぎます。③にがりを入れて10回位よくかき混ぜて下さい。④蓋をして固型燃料に点火し燃料が燃え尽きたら出来上がりです。 (小)約10分豆腐や茶碗蒸し等は、温度の上昇とともに固形化するため、液の対流・置換えがほとんどおこらず、中心に熱が通るまでに時間がかかります。そのため「す」が入ったり、中心部がやわらかいなど、なかなか均一に固めることは困難でした。萬来鍋は、耐熱セラミック陶器でできています。外鍋に少量の水を入れて発生する湯気を利用して、徐々に内鍋を温め、沸騰すると蒸気が内鍋のふちから噴出する構造になっていて、上面からも加熱します。このような蒸気二重鍋方式により、直火方式・湯煎方式に比べ、「す」や凝固ムラができにくく、短時間にムラのない均一な製品を簡単に作ることができます。また、蒸気は蓋を伝って外鍋に回収されるので、少ない水で効率よく熱交換でき、固型燃料でも上手に簡単・短時間で作ることが出来ます。焦げつきもなく、吹きこぼれの恐れがないため安全です。湯豆腐・萬来鍋焼杉湯豆腐用 汁次20-059-02(23200) 500円 底径約φ4.9×H9㎝ ※容量:約100ml豆腐作り 萬来鍋 小20-059-03(21470) 黒 見積 外鍋:約φ16.5×H11㎝/容量最大450cc、内鍋:約φ12.5×H4.1㎝/容量125~200cc20-059-04(21471) こげ茶 見積 外鍋:約φ16.5×H11㎝/容量最大450cc、内鍋:約φ12.5×H4.1㎝/容量125~200cc※ 萬来鍋用「冷却豆乳」「にがり」ご準備できます。お問い合わせ下さい。 ※萬来鍋は下記の萬来鍋用コンロでご利用下さい。新萬来鍋用コンロ(火皿・敷板付) 小(黒)20-059-05(21624) 見積 コンロ約φ13×H9.5㎝/敷板約13×13×t0.8㎝※火皿(こげ茶)約φ7.3×H2.4㎝焼杉湯豆腐セット(1人用)(豆腐すくい・汁次・火皿付)20-059-01(21320) 13,100円 約19.2×14.8×H16.7㎝ ※固型燃料専用
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