板そばへぎそば030405010206山形県は明治から昭和初期まで養蚕が盛んでした。養蚕は、蚕が繭を作るときが一番忙しく、知人や近所の人たちの手を借りていました。その労をねぎらい、酒と「大きな箱板に盛り付けた手打ちそば」を振舞ったのが板そばの由来といわれています。「へぎ」とはそばを入れる「木製・浅底の四角い箱」のことで、昔は板を「剥いで」作っていて、この「剥ぐ」が「へぐ」という風に訛って、いつしか「へぎ」と呼ばれるようになりました。布海苔(ふのり)と呼ばれる海藻を使って打ったこのそばは、新潟県の小千谷市が発祥とされています。※07・08底板が一体となったタイプです。※09・10底ザンタイプです。09100708082調理道具ビュッフェ金彩銀彩卓上用品番号検索盛込紙製品竹製品品名検索料理箱皿演出小物そばうどん陳列備品弁当小鉢珍味入せいろ説明注意飯器椀桝酒の器コンロ鍋※上記価格は税抜き価格です。板そば・へぎそば杉・板そば(竹ス付)積重20-082-02(18181) 7,800円 約39.5×18.8×H4㎝※竹スダレ(約27.5×17㎝)付 ※スーパーEX塗装 ≫ P22参照 ※陶器はイメージ焼杉・板そば(身・竹ス)積重20-082-03(21441) 大(塗装付) 6,980円 約44×20×H5㎝ ※竹スダレ(約39.5×17.8㎝)付20-082-04(21437) 小(塗装付) 5,240円 約32.2×18.2×H3.8㎝ ※竹スダレ(約27.5×16.5㎝)付檜・板そば(身・竹ス)積重20-082-05(21438) 足付(塗装付) 7,200円 約34.5×18.5×H5.5㎝ ※竹スダレ(約32.2×16.3㎝)付20-082-06(21436) 小(塗装付) 6,080円 約32.2×18.2×H3.8㎝ ※竹スダレ(約27.5×16.5㎝)付※写真の名入れはイメージです。 ※名入代別途見積底板付へぎセイロ20-082-07(21268) 大(塗装付) 14,450円 約50×27.5×H5㎝ ※竹スダレ(約42.5×22.5㎝)付20-082-08(21269) 小(塗装付) 8,650円 約32×18×H5㎝ ※竹スダレ(約24.5×13㎝)付※竹ス付檜・板そば(身・竹ス) 大(塗装付)積重20-082-01(21439) 7,630円 約44×20×H5㎝※竹スダレ(約39.5×17.8㎝)付 ※竹篭はイメージ白木・へぎセイロ(底ザンタイプ) 20-082-09(21058) 大(塗装付) 12,450円 約50×27.5×H5㎝ ※竹スダレ(約42.5×22.5㎝)付20-082-10(21059) 小(塗装付) 7,270円 約32×18×H5㎝ ※竹スダレ(約24.5×13㎝)付 ※竹ス付
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